お客様の製品に適した包装形態を、包装設計者が、データベースなどを用いて決定します。

PAOSS^™材料データーベースより最適な包装材料を選定します。（「サンテックフォーム_®」、「メフ_®」対応。）

落下シミュレーションを行い、緩衝性能の予測や、製品挙動の確認を行います。

包装の緩衝設計結果を基にCAMデーターに変換し、包装体サンプルを試作します。

PAOSS^™により緩衝設計・試作された包装体試験サンプルを、所定の落下条件により実落下試験を実施し緩衝性能を確認します。

図面（2D、3D）と、概算見積書を作成し、提出します。